ククモ「QuQuMo」審査2時間で資金調達できた口コミを解説
ククモ「QuQuMo online」のファクタリング審査に申し込み後、2時間で資金調達できた口コミや評判について、システムと必要書類の要因から解説します。
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ククモ「QuQuMo」
東京都豊島区南池袋2-13-10
南池袋山本ビル3階
株式会社アクティブサポート
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ククモ「QuQuMo online」とは、運営会社のアクティブサポートが、GMOあおぞらネット銀行の「預金債権保全くん」を活用した二社間ファクタリングで、請求書と通帳だけで最速2時間の資金調達が可能になります。
入金日数 | 最速2時間で振込 |
手数料 | 1%~(二社間契約のみ) |
対象 | 法人・個人事業主 |
口コミ | 項番 4.に評判と口コミを掲載 |
利用条件 | GMOあおぞらネット銀行に口座を開設する事で利用可能 |
強み | 上記口座開設で、最速2時間・手数料が安い1%~、売掛先の承諾不要 |
必要書類 | 請求書と通帳のコピー |
契約方法 | 🔴オンライン(来店不要) |
契約方式 | 🔴2社間契約のみ(売掛先に知られない) |
会社所在地 | 東京 |
対応エリア | 日本全国 |
対象業種 | 売掛金のある業種全般 |
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ご利用の際には、GMOあおぞらネット銀行の普通預金口座(法人口座・個人事業主口座)の開設が必要となります。
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以下、ククモ「QuQuMo online」のファクタリング審査に申し込み後、2時間で資金調達できた口コミや評判の訳について、仕組みと必要書類の要因から解説します。
更に、ククモ「QuQuMo online」の審査に落ちる要因や営業時間内なのに結果が遅い場合に考えられる事、手数料が安い理由、土日の対応、ログインの方法も掲載します。
- 最速2時間で資金調達の理由
- ファクタリングとは
- 審査に落ちる場合の要因
- 口コミと評判
- ククモ「QuQuMo online」会社概要
1.最速2時間で資金調達できる理由
ククモ「QuQuMo online」のファクタリングの審査に申し込み後、2時間で資金調達できた口コミや評判の訳について、以下の3つの要因が考えられます。
- 預金債権保全くんの活用
- 必要書類が2点のみ
- 二社間契約のみ
以下、項目別に解説します。
1-1.預金債権保全くんの活用
ククモ「QuQuMo online」は、運営会社のアクティブサポートが、GMOあおぞらネット銀行の「預金債権保全くん」を活用する事で、2時間で資金調達と安い手数料(1%~)を実現しています。
以下、具体的に説明します。
1-1-1.預金債権保全くんとは
預金債権保全くんとは、GMOあおぞらネット銀行が運営する債権保全サービスで、自行の債務者の口座に対して質権(担保化)を設定、債権者は第三者対抗要件(法的に優先権を主張)の具備が可能となります。
わかりやすく解説しますと、この場合の債権者とはファクタリング会社(QuQuMo online)で、債務者は利用者(お客様)であり、債権保全サービスの提供者はGMOあおぞらネット銀行という事になります。
預金債権保全くんの機能は、以下の3つです。
質権設定承諾
利用者(お客様)がお作りいただいたいたGMOあおぞらネット銀行の口座(保全用口座)について、質権設定の承諾を行って頂き、債権者の債権を保全します。
出金管理
この保全用口座に対して、債権者は出金規制を行う事ができ、振込出金は債務者(お客様)の起案と債権者の承認が必要になります。
モニタリング
債権者と債務者(お客様)は、保全用口座の残高や入出金明細を常時確認と報告する事ができます。
以上が預金債権保全くんの機能です。
結論
お申し込みから最速2時間で資金調達が可能な理由は、利用者(お客様)がGMOあおぞらネット銀行に口座(保全用口座)を作る事で、ククモ「QuQuMo online」からの与信も完了した事になるからです。
1-1-2.必要書類が2点のみ
上記で説明の通り、お申し込みの段階で与信が済んでおりますので、必要書類は「請求書」と「通帳」の2点のみです。
※最初の登録の段階では、代表者の本人確認書類として、運転免許証、又はパスポートなどが必要になります。
※一般的なファクタリングでは、登記事項証明書と財務諸表(個人事業主は確定申告書)が必要になります。
ククモ「QuQuMo online」の必要書類提出方法も、ネット上でアップロードするだけなので、一瞬で完了します。
この必要書類をアップロードする事で、お申し込みも完了しますので、そこから振り込み手続きをする事で、最短2時間で資金調達が可能となります。
1-1-3.二社間契約のみ
上記で説明の通り、お申し込みの段階で与信が済んでおりますので、売掛先の審査が不要で、二社間契約(売掛先に知られず契約)のみなので、素早い資金調達が可能です。
一般的なファクタリングでは、「二社間契約」と「三社間契約」があり、三社間契約では売掛先への審査と債権譲渡登記が必要になります。
一方の二社間契約は、売掛先に知られず契約できる反面、手数料が5%~20%前後と高くなります。
しかし、ククモ「QuQuMo online」の二社間契約の手数料は1%~と、三社間契約並みの安さです。
理由は、上記で説明しました通り、預金債権保全くんにより、利用者(お客様)への与信が完了しているからです。
以上、ククモ「QuQuMo online」のファクタリングの審査に申し込み後、2時間で資金調達できた口コミや評判の訳について解説しました。
2.ファクタリングとは
ファクタリングとは、利用者(お客様)がお持ちの売掛金を、ファクタリング会社が買い取りする事で、本来の売掛金の入金日よりも前に現金化できる資金調達の方法です。
ククモ「QuQuMo online」の資金調達サービスも、二社間ファクタリングと言う事で間違いないようです。
しかし、一般的なファクタリングに比べて、必要書類が少なく、手数料が安く、入金も最短2時間と素早いようです。
理由は、項番 1. で説明しましたように、「預金債権保全くん」の活用により、申し込み時点で利用者(お客様)の与信が完了している為です。
以下、一般的なファクタリングについて説明しながら、ククモ「QuQuMo online」との違いについて解説します。
2-1.償還請求なし
一般にファクタリングは、ノンリコース(償還請求権なし)といって、買取後の売掛先倒産のリスクは、ファクタリング会社が負います。
つまり利用者(お客様側)が資金調達後に売掛先が倒産して、ファクタリング会社が回収不能になったとしても、利用者は資金を返還する義務はありません。
それだけに、売掛先の審査は厳密に行われます。
しかし、ククモ「QuQuMo online」は二社間契約のみなので、売掛先への通知や審査の必要がありません。
以下、一般的なファクタリングを解説した上で、ククモ「QuQuMo online」との違いを解説します。
2-1-1.二社間契約
二社間契約の場合、売掛先の承諾なしに契約できる反面、ファクタリング会社にとってはリスクの高い契約となります。
従い、審査の通過率・手数料・掛け目、いずれも利用者にとっては不利な数字になります。
一方、ククモ「QuQuMo online」は既に利用者(お客様)への与信が完了しているので、審査の通過率・手数料・掛け目、いずれも有利です。
2-1-2.三社間契約
三社間契約なら、手数料も安くなる半面、売掛先の承諾と債権譲渡に関わる書類作成など、売掛先の理解と協力が必要です。
ククモ「QuQuMo online」では、三社間契約はありませんので、売掛先の承諾と債権譲渡に関わる書類作成などは発生しません。
以下、参考として一般的なファクタリングの三社間契約の審査内容、書類作成について説明します。
2-1-3.売掛先の調査
以降の売掛先の審査は、信用力や財務状況など、ファクタリング会社が独自に調査します。
2-1-4.債権譲渡通知書
続いて、売掛先に対して、債権譲渡通知書を発送します。
債権譲渡通知書とは、売掛債権が譲渡人(お客様)から譲受人(ファクタリング会社)に譲渡された事を、債務者(売掛先)に通知する書類です。
2-1-5.債権譲渡通登記
最後に、債権譲渡通登記によって、債権譲渡を公に証明します。
この債権譲渡登記は、ファクタリング会社によって、あるいは金額によっても、登記の有無が分かれるようです。
一般的に、三社間契約の場合は、登記ありのようです。
ククモ「QuQuMo online」では、いずれも発生しません。
2-2.手数料の仕組み
ククモ「QuQuMo online」の公式サイトでは、手数料は1%~との記載があります。
一般的に二社間契約の手数料は5%~20%前後といわれていますので、安いと言えます。
以下、一般的なファクタリングの手数料やその他経費について説明します。
2-2-1.三社間契約の手数料
三社間契約は、売掛先の承諾を得て、債権譲渡登記を行なう契約で
🔴1%~5%前後
が一般的な手数料です。
2-2-2.二社間契約の手数料
二社間契約は、売掛先には知られず、ファクタリング会社との二社間だけの契約で
🔴6%~20%前後
が一般的な手数料です。
売掛先の審査状況や少額契約の場合、21%~40%になるファクタリング会社もあるそうです。
一般的に、初回は20%前後が妥当な数字のようです。
2回目以降、継続的利用で、6%~15%前後になったり、利用回数に応じて手数料も下がるファクタリング会社もあります。
2-2-3.手数料が安い理由
ククモ「QuQuMo online」は二社間契約なのに手数料が安い理由は、前述の通り、「預金債権保全くん」の活用により、申し込み時点で利用者(お客様)の与信が完了している為です。
2-3.交通費
一般的なファクタリングは、面談による契約が基本なので、お客様が来店するか、ファクタリング会社の出張査定を利用も可能です。
その際、担当者の交通費は、出張費として実費の請求があります。
一方、ククモ「QuQuMo online」は、オンラインによる契約締結なので、交通費は一切発生しません。
2-4.契約書の費用
2-4-1.契約書の印紙代
一般的に印紙代は利用者(お客様)の負担としており、契約額が300万円超500万円以下の場合で2千円、契約額が上がると印紙代も上がります。
一方、ククモ「QuQuMo online」は、オンライン契約です。
印紙税法第三条では、紙などの用紙による文書を課税対象としており、今のところ「電子ファイル」に印紙代はかからないとされてます。
2-4-2.事務手数料
若干の事務手数料が発生するファクタリング会社もあります。
※0円~5,000円程度
2-5.債権譲渡の登記費用
2-5-1.登記の登録免許税
1件の債権の個数が5千個以下:7,500円
1件の債権の個数が5千個超え:15,000円
抹消登記1件:1,000円
2-5-2.司法書士報酬
登記に伴う司法書士への報酬は、7万円程度発生します。
いずれも、ククモ「QuQuMo online」では発生しません。
2-6.掛目
掛目とは、売掛先の審査結果によって、売掛金総額のうち実際に資金化できる割合で、一般的に70%~100%です。
掛目以外の部分(30%~0%)は、留保金といって、売掛先がファクタリング会社への支払いを完了する事で、最終的にはお客様に戻ります。
ククモ「QuQuMo online」の公式サイトには、掛け目に関する説明がありませんので、詳細は不明ですが、既に与信が完了している事から、有利と思われます。
以上、一般的なファクタリングについて説明しながら、ククモ「QuQuMo online」との違いについて解説しました。
3.審査に落ちる場合の要因
ククモ「QuQuMo online」の審査に落ちるとしたら、どのような事が考えられるかについて解説します。
以下、一般的なファクタリングの審査内容について説明しながら、ククモ「QuQuMo online」との違いについて解説します。
3-1.申し込み時点の審査
最初は、ククモ「QuQuMo online」の公式サイト「今すぐ無料でお見積り!」から登録いただきますが、この段階から、既に審査が始まってます。
3-1-1.経営者本人である事
ファクタリングや融資などの場合、一般的には申し込みを行っている方が、法人(株式会社・有限会社など)の経営者、又は個人事業主ご本人である必要があります。
お勤めの従業員の方や、ご家族からのお申し込みは、審査の対象外となりますので、ご注意下さい。
3-1-2.経営者本人と連絡がとれる事
一般的には、経営者・個人事業主ご本人の携帯電話やメールに、折り返しの連絡がつながる必要があります。
何度かけてもつながらなかったり、番号やアドレスに間違いがありますと、審査もできなくなります。
3-2.利用者の審査
申し込まれた利用者(お客様)の審査内容について説明します。
3-2-1.ご本人の審査
一般的なファクタリングの本人確認は、法人の場合は登記簿に記載されている代表がご本人である事、個人事業主の場合は確定申告書を確認、ご本人に間違いない事を確認します。
ククモ「QuQuMo online」の場合は、運転免許証やパスポートで良いとされています。
3-2-2.正常な売掛金である事
回収見込みのある実在する売掛金であり、当然ですが、二重譲渡(他社にも債権譲渡している)や着服(個人的に使用)では無い事を確認します。
2-2-3.経営状況は問わない
一般的なファクタリングの場合、売掛先の審査が中心になりますので、利用者(お客様)の会社の経営状況は影響しません。
又、ファクタリングは融資ではありませんので、個人信用情報にも影響しません。
具体的には、以下のような経営状況でも、正常な売掛金があれば資金調達が可能であり、各ファクタリング会社の公式サイトでもアピールポイントとしております。
- 赤字決算
- 税金滞納
- 債務超過
- 多重債務
- 銀行リスケ
- 銀行融資否決
- 担保なし
- 開業1年未満
しかし、ククモ「QuQuMo online」の公式サイトには、この「経営状況は問わない」に関する説明がありません。
この点が、一般のファクタリングとの大きな違いと思われます。
一般のファクタリングでは、売掛先の審査が中心なので、正常な売掛金さえあれば、利用者(お客様)の経営状況は問われません。
一方のククモ「QuQuMo online」のファクタリングは、売掛先よりも利用者(お客様)の口座を保全用口座とする事で資金調達が可能になります。
となりますと、利用者(お客様)の経営状況についても、ある程度の影響があるものと思われます。
3-3.審査が遅い場合の理由
ククモ「QuQuMo online」の営業時間内(平日9:00~19:00)なのに、審査が遅い理由について説明します。
審査が遅いような婆は、人の手で確認作業を行っている事が考えられます。
利用者(お客様)の情報や必要書類について、何らかの確認を要する事項が発生している事を意味します。
先ずは、申し込み時点で、利用者(お客様)の情報を正確に入力、正しい必要書類を提出する事が重要です。
以上、ククモ「QuQuMo online」の審査に落ちる場合、審査が遅い場合、どのような事が考えられるかについて解説しました。
4.口コミと評判
ククモ「QuQuMo online」のファクタリング関する口コミと評判を記載します。
4-1.申込から振込まで2時間
資金調達額 | 1,200万円 |
調達日数 | 2時間 |
口コミ | 取引先が急に入金日を変更、融資の返済に困っていたが、即日で資金調達できた、なんとか乗り越えた。 |
4-2.申込から振込まで3時間
資金調達額 | 600万円 |
調達日数 | 3時間 |
口コミ | 銀行からは融資を断られ、広告を見て利用、簡単に資金調達ができた。 |
4-3.申込から振込まで4時間
資金調達額 | 600万円 |
調達日数 | 3時間 |
口コミ | 機材の故障で追加費用がかかる事になったが、銀行融資枠は既に超過していたので利用、保証人なしで資金調達ができた。 |
以上、ククモ「QuQuMo online」のファクタリング関する口コミと評判を記載しました。
5.ククモ「QuQuMo online」会社概要
ククモ「QuQuMo online」とは、株式会社アクティブサポートが運営する売掛金前払いサービスです。
GMOあおぞらネット銀行の「預金債権保全くん」の活用により、申し込みから最速2時間で資金調達が可能です。
全てオンライン契約なので、日本全国の法人と個人事業主の方にご利用可能です。
会社名 | 株式会社アクティブサポート |
【広告】 公式サイト | ククモ「QuQuMo」公式サイト |
代表者 | 羽田 光成 |
所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-13-10 南池袋山本ビル3階 |
電話 | 0120-670-680 |
営業時間 | 平日 9:00~19:00 |
事業内容 |
ファクタリング事業 各種コンサルティング事業 |
5-1.土日の対応
土日曜日、祝日は休業してますが、公式サイトの「今すぐ無料でお見積り!」よりいつでも登録いただけます。
5-2.ログインの方法
先ずは、ククモ「QuQuMo」公式サイトの「今すぐ無料でお見積り!」より登録しますと、ログインしてお手続きが可能になります。
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ククモ「QuQuMo」
東京都豊島区南池袋2-13-10
南池袋山本ビル3階
株式会社アクティブサポート
以上、ククモ「QuQuMo online」のファクタリング審査に申し込み後2時間で資金調達できた口コミや評判の訳を仕組みと必要書類から解説、落ちる原因や営業時間内なのに遅い場合の要因、手数料が安い理由、土日の対応、ログインの方法も掲載します。
良い資金調達になりますようお祈りします。
公開日:2023年2月9日
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