ファクタリング手数料相場と来店不要の郵送・出張査定の比較

ファクタリングの一般的な手数料相場
3社間ファクタリング→3％～10％前後
2社間ファクタリング→5％～30％前後
※相場は目安で、最終的には売掛先の調査と金額の査定で決まります。

2社間と3社間契約の違い

3社間契約の方が、手数料が安い訳ですが、売掛先に売掛債権譲渡の承諾を得る必要があります。

一方の2社間ファクタリングなら、売掛先に知られる事なく売掛債権の買取が可能ですが、反面、手数料が20％前後と高くなります。

以上の契約方法は、お客様の状況と、売掛先との関係を考慮した上で決める必要があります。

ファクタリングの対象

ファクタリングの対象となる売掛債権は、一般的な売掛金の他に、運送料債権・工事請負債権・診療報酬債権・調剤報酬債権・介護報酬債権など、ほとんどの売掛債権が買取可能です。

上記以外の売掛債権も、ファクタリング会社にお尋ねの上、お申し込み下さい。

売掛金の相手（売掛先）の業種も問いませんが、売掛先の組織形態は法人（株式会社等）である必要があります。

お客様（お申し込みされる方）の組織形態（個人事業主の可否）については、ファクタリング会社によって対応が異なりますので、このページの一覧表でご確認下さい。

以下、ファクタリング会社別に、手数料等の買取条件を一覧にまとめましたので、比較頂きお申し込み下さい。

お急ぎの場合

お急ぎの場合も、先ずはメールフォームでお客様情報・売掛債権の情報を送信して、折り返しスタッフからの連絡をお待ち下さい。

最短の資金化方法は、ファクタリング会社によって異なりますので、連絡のあったスタッフにお尋ね下さい。

必要書類を持って直接ご来店が一番早い場合と、ご来店よりも、必要書類をＰＤＦ化してメール送信した方が早い場合もあります。

都度、専門のスタッフに聞きながら行動をしましょう。

以下このページでは、ファクタリングの手数料などの条件について「わかりやすく」説明して参ります。

1. 面談と来店不要の違い
2. 必要書類
3. 審査・査定の流れ
4. ファクタリングとは
5. 手数料・掛目の計算方法
6. ファクタリング会社一覧

1.面談と来店不要の違い

ファクタリング契約の際、直接面談が必要な場合と、来店不要で契約可能な場合があります。

ファクタリング会社によっても、面談を必須とする会社と、来店不要で郵送契約OKの会社に分かれます。

そこで、当サイトの一覧表では、面談を必須とする会社は「契約方法：面談」として、「遠方の対応：出張査定OK」等の条件を記載してます。

一方の来店不要の会社には、「契約方法：郵送契約OK」や、「FAX・メールによる契約もOK」等、細かい条件まで記載しました。

契約方法それぞれに一長一短がありますので、以下に詳細を記載します。

1-1.直接面談による契約

面談を必須とする会社は、面談を審査の一環としており、高い買取額が期待できます。

又、初回のみ面談契約を必須として、二回目以降は来店不要で契約可能な会社もありますので、同じく一覧表に記載してあります。

尚、直接面談による契約は、お客様がファクタリング会社に訪問する場合と、ファクタリング会社の担当者がお客様をお伺いする「出張査定」の場合があります。

以下、詳細を記載します。

1-1-1.訪問による面談

訪問による面談は、お客様が必要書類を持参して、ファクタリング会社を訪問するケースで、標準的かつ確実なファクタリング契約が可能です。

この場合、買取額の査定が完了すれば、その場で契約して、買取額の振込も実行されますので、「即日」資金調達も可能です。

ファクタリング会社は東京・大阪・福岡に集中しておりますので、お近くのファクタリング会社を選べるように、本社・支店の所在地も一覧に記載してます。

遠方の方は、無駄足にならないように、先ずはネットで申し込みして、担当者よりおおよその買取額を確認してから、必要書類と印鑑を持参の上、訪問しましょう。

交通費と移動時間は負担になりますが、ファクタリングは融資と異なり、売掛債権の買取ですので、確実に現金化が可能です。

1-1-2.出張査定と面談

出張査定とは、上記と同じく直接面談による契約ですが、ファクタリング会社の担当者が、お客様の事務所まで出張して査定と契約を行う方法です。

出張査定なら、お忙しい事業主にも最適で、必要書類もその場で揃える事ができます。

メリットがある一方で、担当者の交通費は実費の請求がありますので、ご留意下さい。

1-2.来店不要の契約

郵送契約・FAX契約・メール契約なら、直接面談や出張査定の必要が無く、来店不要で契約締結が可能です。

交通費の負担も無く有利ですが、ファクタリング会社により対応が異なる点と、書類の送付に時間がかかるデメリットもあります。

1-2-1.郵送契約

郵送契約とは、査定終了後、契約書が郵送等で送られてきますので、必要事項の記入と捺印後、郵送で返送する契約方法です。

交通費がかからず、郵便料金は510円程度なので、経済的である反面、書類の往復に要する時間は、2日～4日を要します。

1-2-2.「FAX契約」

FAX契約は、実施している会社は少ないですが、郵送契約の時間短縮が可能です。

契約書に必要事項の記入と捺印後、一旦FAXで送信して、FAX確認後に振込を実行しますので、郵送の片道分（1日～2日）の時間短縮が可能です。

尚、FAX後も、原本の郵送は必要です。

1-2-3.メール契約

メール契約も、実施している会社は少ないですが、FAX契約よりも更に時間短縮が可能です。

契約書をメールで受取り、お客様側で印刷して、必要事項の記入と捺印後、画像やPDFファイルにしてメールで返送、ファイルを確認後に振込が実行されます。

この方法なら、書類の往復郵送分の時間短縮になります。

原本は、後日郵送が一般的です。

以上、ファクタリングの契約方法について、直接面談と来店不要に分けて解説しました。

2.必要書類

ファクタリングの必要書類について説明します。

必要書類を素早く揃えますと、それだけ資金化も早くなります。

又、ファクタリング手数料と掛目は、必要書類を基とする与信調査で決まります。

以下、一般的に必要とされる書類を全て記載しておきます。

尚、提出書類はファクタリング会社によって異なりますので、最終的にはスタッフの指定する書類を提出する事になります。

2-1.営業実態を証明できる書類

2-1-1.商業登記簿謄本

法人の場合
お近くの法務局で発行する法人の「登記事項証明書」です。

個人事業主の場合
個人事業主は収受印のある「確定申告書」や「営業開始届出書」などで証明できますので、スタッフにお尋ね下さい。

2-1-2.印鑑証明

契約書に押印する時に必要になります。

2-2.業績が確認できる書類

2-2-1.決算書・試算表

法人の場合
基本は、直近3年分の税務申告済みの書類が必要です。
試算表は決算から6ヶ月以上経っている場合など、期中の分が必要になる場合があります。

設立間もない場合などで、書類が揃わない場合には、法人は「登記事項証明書」で代用する場合もありますので、スタッフへご相談下さい。

個人事業主の場合
個人事業主は「確定申告書」になります。

開業間もない場合などで、書類が揃わない場合には、個人事業主は「営業開始届出書」で代用する場合もありますので、スタッフへご相談下さい。

2-3.売掛先との取引書類

2-3-1.発注書・納品書・請求書

過去から直近の発注書・納品書・請求書の中から、売掛先と継続的に取引がある事を示す書類です。

2-3-2.通帳

通帳のコピーで、過去から直近の売掛先からの入金が確認できます。

2-3-2.売掛先との基本契約書

売掛先と基本契約（売買契約）を締結されている場合はご用意下さい。

基本契約がされていない場合は、その旨をスタッフにお伝えするだけで結構です。

2-4.成因資料

2-4-1.発注書・納品書・請求書

成因資料とは、今回の売掛債権の対象となる売掛債権額・売掛入金日がわかる発注書・納品書・請求書の事です。

書類の中で一番大切な書類なので、事前に取り揃えしましょう。

※必要書類は、ファクタリング会社各社、法人・個人により異なりますので、ファクタリング会社にご確認下さい。

2-5.資金の振込先の指定

2-5-1.お客様の通帳

売掛債権の買取が決まり、契約を締結しましたら、即日振込が行われますので、その振込先の通帳です。

3.審査・査定の流れ

ファクタリングのお申し込みから審査・査定・振込の流れを説明します。

3-1.申し込みフォーム送信

各社の公式サイトには、査定の申し込みができるメールフォームがありますので、以下の項目をご記入の上送信下さい。

3-1-1.記入事項

🔴確定している売掛金の合計金額
🔴資金調達したい希望金額
更にご質問等の自由記入欄があれば
🔴売掛金の支払日・売掛先の業種など
等、より詳しくお書き頂く事で、現実的な買取額・手数料の査定が可能です。

電話で申し込むよりも、メールフォームで詳しい情報を盛り込んで申し込みした方が、ファクタリング会社のスタッフも回答の準備ができて、有利な条件になります。

3-1-2.有利な条件の交渉

いきなり電話で申し込んでしまうと、急いでいると思われ、足元を見られるばかりか、売掛債権の情報も不足していて、買取可否の判断にも影響します。

先ずは、各社の公式サイトにあるメールフォームから申し込む事で、先方にとっても最低限の情報が認識できます。

メールフォームを送信後、スタッフより折り返し連絡があり、買取可否と仮査定、書類提出と審査について説明があります。

その際、仮査定による大体の手数料と買取金額の提示があります。
※正式な手数料と買取金額は、書類を提出して本審査後に提示されます。

3-2.書類提出・面談・審査

3-2-1.必要書類提出

スタッフがお客様の状況に応じた必要書類を指定します。

用意できない書類は、その旨をスタッフに伝え、代わりに何を揃えれば良いのかまで聞いて下さい。

3-2-2.面談

面談を基本としますが、郵送契約で来店不要のファクタリング会社もあります。

遠方の方なら、郵送契約を受け付けているファクタリング会社を選ぶと良いです。

但し、郵送契約は書類の往復で2日～4日程度を要します。 お急ぎの場合は、ネットで申し込んでから、必要書類を持参する面談による契約で、最短で当日の資金調達が可能です。

3-2-3.本査定・本審査

必要書類が提出されると、本査定・本審査に入ります。

ファクタリングの査定と審査は、売掛先を審査（与信）して、売掛債権を買取後に、債権回収不能（倒産など）のリスクがどの程度あるのかを調査します。

この調査で、最終的な手数料と買取金額が決まります。

尚、買取後の債権回収不能等のリスクは、ファクタリング会社が負います。
※その為の手数料と掛目が設定される訳です。

3-3.買取条件提示・契約締結

3-3-1.買取条件の提示

正式な手数料や掛目などの買取条件が記載された契約書が提示されますので、内容を確認して契約締結次第、ご指定口座に振込が実行されます。

3-3-2.契約の締結

この契約締結についても、お客様に来店を頂くファクタリング会社と、来店不要のファクタリング会社に分かれます。

はじめてファクタリングを利用する際、思っていたよりも買取条件が悪いと感じたとしても、先ずは契約を締結して、取引実績を作る事が重要です。

次回ご利用の際、前回の実績がある事で、手数料や掛目の条件面は有利になります。

3-4.指定口座へ振込・債権回収

3-4-1.資金の振込

契約を締結しますと、即日で資金の振り込みが実施されます。

3-4-2.債権の回収

その後、売掛債権が回収されてからの流れは、3社間契約と2社間契約とで、以下の違いがあります。

3社間ファクタリングの場合
ファクタリング会社が、売掛先からの売掛債権を回収しますと同時に、残金（掛目の残りの保留金）から手数料を差し引いた金額が、お客様の指定口座に振込されます。

2社間ファクタリングの場合
売掛先からの売掛債権の回収は、お客様が実施しますので、回収しますと同時に、売掛金売却代金をファクタリング会社に戻す（振込）事で、完了します。

以上、ファクタリング全体の流れを説明しました。

3-5.ファクタリング会社の選び方

3-5-1.手数料で選ぶ

法人限定の場合
2社間契約：5％～
3社間契約：1.5％～
が最安の手数料です。

3-5-2.お急ぎの方

直接面談で契約締結しますと、最短即日で振り込みが実行されますので、素早い資金調達が可能です。

一方、ファクタリング会社は東京に集中しております為、遠隔地の方は、直接面談は、負担が大きくなります。

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3-5-3.面談に行けない場合

遠方の方やお忙しい事業主の方で、面談による契約締結に行けない場合は、オンライン契約（クラウド契約）を導入しているファクタリング会社を選んで下さい。

申し込みから契約まで、全てネット上で完結、最速では即日で資金調達が可能です。

【広告】 日本中小企業金融サポート機構 は、法人と個人事業主もOKで、オンライン契約と郵送ファクタリングで、来店不要（非対面）の一般社団法人です。

3-5-4.迷った場合

最後に、どこのファクタリング会社にしたら良いのか迷ってしまった場合は、マッチング方式の資金調達プロをご利用下さい。

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4.ファクタリングとは

ファクタリングとは、お客様がお持ちの売掛金（売掛債権）を、ファクタリング会社が与信判断を行い買取、入金日よりも前に資金化する事です。

その契約形態によって、
🔴２社間ファクタリング
🔴３社間ファクタリング
の２種類があります。

4-1.「２社間ファクタリング」

お客様とファクタリング会社の２社間契約なので、売掛先に知られる事なく、即日で資金調達が可能です。

4-1-1.「2社間契約の流れ」

①お客様とファクタリング会社の２社間で、売掛金売買契約を締結
②売掛金額からファクタリング会社が買い取った金額をお客様へ入金
③売掛金の入金日が到来して、売掛先よりお客様へ入金
④お客様からファクタリング会社へ、売掛金売却代金を戻し

4-2.「３社間ファクタリング」

お客様とファクタリング会社の契約と、売掛先には承諾を得て債権譲渡通知を行い、同じく即日で資金調達を行います。

4-2-1.「3社間契約の流れ」

①お客様とファクタリング会社の打ち合わせ後、売掛先の承諾を得て債権譲渡通知
②お客様とファクタリング会社で、ファクタリング契約を締結
③売掛金額からファクタリング会社が買い取った金額をお客様へ入金
④売掛先からファクタリング会社へ、債権譲渡した売掛金が入金
⑤入金した売掛金から、ファクタリング会社がお客様へお渡しした金額と手数料を差し引いた金額を、お客様へ即日入金

売掛先の承諾を得られない場合は、スタッフにご相談願います。
契約だけ締結して、通知を留保する方法もあります。

ファクタリング会社にとって、売掛債権は第三者対抗要件となる為、原則、債権譲渡登記が必要になります。

4-3.試算

続いて、例として、100万円の売掛金をファクタリングした場合の試算をしてみましたので、ご参考下さい。

4-3-1.「２社間ファクタリング」

売掛債権が500万円、掛目90％、手数料15％の例
保留金（50万円）と手数料（75万円）を差し引いた375万円が、お客様の口座へ振り込まれます。
その後、売掛先からお客様へ通常の支払い（500万円）がありましたら、債権買取金額（450万円）を、ファクタリング会社に戻します。
最終的には、手数料を差し引いた425万円が、お客様の手元に残ります。

4-3-2.「３社間ファクタリング」

売掛債権が500万円、掛目90％、手数料5％の例
保留金（50万円）を差し引いた450万円が、お客様の口座へ振り込まれます。
その後、売掛先からファクタリング会社へ債権の支払い（500万円）がありましたら、保留金（50万円）から手数料（25万円）を差し引いた25万円が、お客様の口座に振り込まれます。
最終的には、475万円が、お客様の手元に残ります。

※諸費用の計算は省いて「わかりやすく」説明しました。
※手数料・掛目は売掛先の与信状況で変動します。

4-4.借入にならない資金調達

ファクタリングは融資ではなく、売掛債権の買取なので、お客様の経営状況とは関係なく、売掛先の審査（与信）により、資金調達が可能です。

以下のような状況でも、ファクタリングなら資金化が可能です。

🔴赤字決算
🔴税金滞納
🔴債務超過
🔴銀行リスケ
🔴銀行融資・ビジネスローン否決
🔴保証人・担保無し
🔴事業を始めて1年未満

このような状況でも、正常な売掛債権さえあれば、買取可能、それがファクタリングです。

5.手数料・掛目の計算方法

5-1.手数料の決め方

ファクタリングの手数料（率）を決める要素は、契約形態（2間契約：3社間契約）と売掛先の与信状況で決まります。

正式な手数料（率）は、売掛先の審査（与信）を行いませんと出ませんが、一般的には、3社間契約で3％～6％前後、2社間契約は5％～20％前後まで幅があります。
※売掛先の与信状況によっては、更に高い場合も考えられます。

最終的には、売掛先の与信により、安全と判断されると手数料は低く設定され、高リスクと判断されると、手数料も高めの設定になります。

日本のファクタリングは、ノンリコース（償還請求権なし）が主流で、買取後の売掛先倒産のリスクは、ファクタリング会社が負いますので、この手数料はリスクを含んだ金額になります。

5-1-1.償還請求権なし（ノンリコース）

売掛債権を売却（買取）した後に、売掛先が倒産した場合でも、お客様には支払いの責任が無い契約です。

逆に、ファクタリング会社がリスクを負うので、売掛先の倒産リスクを含んだ債権買取を行い、手数料はそれを含んだ金額になってます。

※当サイトで紹介するファクタリング会社は、全て償還請求権なし（ノンリコース）の契約です。

5-1-2.償還請求権あり（リコース）

売掛債権を売却した後に、売掛先が倒産した場合でも、ファクタリング会社はリスクを負わない契約です。

5-1-3.売掛先の調査結果による変動

上記の通り、売掛先倒産時のリスクは、ファクタリング会社が負いますので、買掛先調査による倒産リスクに応じて、手数料も変動します。

5-2.掛目の決め方

ファクタリングにおける掛目（かけめ）とは、売掛債権に対する評価で、通常は７０％～９０％が設定され、売掛先の信用度合いによっては、更に低めに設定する場合があります。

掛目外の部分の金額を留保金（りゅうほきん）といって、債権回収時に手数料を差し引いて、お客様へお振込みとなります。

以上、ご参考の上、お申し込み下さい。

6.ファクタリング会社一覧

おすすめのファクタリング会社を、法人専用と個人事業主ＯＫに分けて一覧にしました。

6-1.法人専用

申し込み対象が、法人限定のファクタリング会社、１社を紹介します。

6-2.個人事業主OK

申し込み対象が、法人と個人事業主もOKのファクタリング会社を紹介します。

以上、おすすめのファクタリング会社の手数料と買取条件を比較して解説しました。

良い資金用達になりますようにお祈りします。

公開日：2017年1月15日

最終更新日：2023年9月24日

制作：落合 正

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